Webクリエイター能力認定試験サンプル問題をやってみました
こんにちは。管理人のオッサンです。
前に、「Webクリエイター能力認定試験」のサンプル問題をやってみたことを記事に書きました。
https://fifties-blog.genzaburow.com/archives/4638
この時は、先に回答を見ながら作ったので、
勉強にはなりましたが、テストの対策にはなりませんでしたね。
で、また調べましたところ、どうやら問題が変わった様子です。
なので、今度は実践を想定して、時間も測りながらやってみました。
テストのやり方
このテストは、パソコンにフォルダを置いて、
そのフォルダ内のプログラムを実行して
プログラム通りに回答していくもののようです。
なので、先にプログラムをインストールしなくてはなりません。
プログラムを実行する前に、
ちゃんと動くかどうかのテストをするための
練習用の過程もあるので、
結構めんどいです。
なかなか試験が始まらないので、
最初は苦労します。
なので、この試験を受ける際は、
必ずサンプル問題をやっておくことをお勧めします!
初めて見ると、ちょっと訳が分からない、ってなりますからね。
結果は惨敗
結果は・・・・
惨敗です‥‥(笑)
時間内に半分も進めなかった。
問題が6つある中で、問題1,2が終わったところで
終了となりました。残念です。
まあおそらくはここが一番時間かかるんだろうけど。
いやでも、なんか前回より難しい気がするんだけど・・
気のせい?
コーディングの難しさというよりも、
知らないこと、習って無いことがたくさん出てきましたので、
それで時間を取られた感じです。
これは多分、わからないことはすっ飛ばして次々と進めていくほうが正解な気がする。
調べればできそうなことでも、それをやっていると時間が無くなっちゃう。
これはテスト対策ということで、覚えておきましょう。
で、しばらくテストで新たに学んだことを復習していきたいと思います。